「老後いくら必要?」その答え、3分で自分の目で確かめてみませんか

「老後資金2,000万円が必要って聞くけど…実際に我が家はどうなんだろう?」

先日、相談にお越しになった40代のご夫婦がそうおっしゃっていました。

ニュースや雑誌でよく見るあの数字。でも「2,000万円」という言葉だけが一人歩きして、自分たちにとって本当に必要な金額、そして今から何をすれば届くのかが見えていないケースがとても多いと感じています。

そこで今回は、ご自身の状況に合わせて将来の資産額をシミュレーションできるサイトを準備してみました。操作は簡単で、スマホからでも3分あればお試しできます。

スライダーを動かすだけ。難しい操作はゼロです

こちらのページを開いてみてください

ページを開くと、設定できる項目が並んでいます。

① 初期元本(すでにある運用資産や預貯金がある方はここに入力)
② 毎月の積立額(0円〜30万円)
③ 積立期間(1年〜40年)
④ 年率利回り(想定リターン)

例えば、こんなふうに試してみてください。

  • 初期元本:0円
  • 毎月の積立:3万円
  • 積立期間:25年
  • 年率利回り:6%

スライダーを動かした瞬間、グラフがリアルタイムで動きます。「元本(自分で積み立てた分)」と「運用で増えた分」が色分けされて表示されるので、資産運用の効果が視覚的にわかるのが特徴です。さらに「年別シミュレーション表」では、1年ごとの資産推移も確認できます。「10年後にいくらになっているか」「20年後は?」と時系列で追えるので、将来のイメージがぐっとリアルになります。

「利回りの差」が思った以上に大きい

ここで多くの方が驚くのが、利回りを変えたときの差です。

同じ「毎月3万円・25年間」でも——

  • 銀行預金(利回り0.3%)→ 約930万円
  • NISA運用(利回り6%想定)→ 約2,080万円

元本(自分で積み立てた額)は同じ900万円なのに、その後の資産額に1,100万円以上の開きが生まれます。

「ただ預けておくのと、NISAで運用するのとで、こんなに違うんですね」と驚かれる方が本当に多いです。これは数字を文章で説明されるよりも、自分でスライダーを動かして体感するからこそ伝わる感覚だと思います。「積立額を月1万円増やしたら?」「あと5年長く続けたら?」と自分で動かしながら探っていくと、資産形成がどんどん身近になっていきます。

なお、銀行預金の金利は以前の超低金利時代(0.001%)と比べると大きく改善されています。それでも、長期で積み立てた場合の差は歴然としています。「金利が上がったから銀行でいいかな」と思っていた方にも、ぜひ一度見比べてみてほしいところです。

「うちには関係ない」と思っているあなたへ

「まだ投資は怖い」「まず教育費の目途がついてから」「何から始めればいいかわからない」

そういった声もよくいただきます。

でも、このシミュレーターで特に見てほしいのは「何もしなかった場合」との比較グラフです。毎月同じ金額を積み立てたとき、運用ありと運用なしでどれだけ差がつくか。その差は年数が長くなるほど広がっていきます。「早く始めるほど有利」という言葉の意味が、グラフを見ると実感として腑に落ちるはずです。

注意点もあります!

シミュレーションはあくまで「参考」です。

実際の運用では利回りは一定ではなく、上がる年もあれば下がる年もあります。税金や手数料も考慮されていません。「この通りになる」という保証はありません。

でも、「何もしない未来」と「少しだけ動いた未来」の差を知ることには、大きな意味があります。数字を眺めながら「じゃあ自分はどうすればいい?」と考えるきっかけにしていただけたらと思っています。

まず触ってみましょう

難しく考えなくて大丈夫です。
「月2万円だったらどうなる?」「10年後の数字を見てみたい」
そんな軽い気持ちで触っていただくだけで十分です。

もし「自分の場合はどうすればいいか」が気になったら、シミュレーターのページ下部からLINEで無料相談もできます。「このシミュレーションの数字を元に相談したい」という方も大歓迎です。数字を一緒に見ながら、あなたの家庭に合ったペースで話しましょう。

まず触ってみましょう
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